イトクリ
キンポウゲ科の宿根草であるオダマキ(苧環)の名前の由来は、機織りに使用されていた糸巻きの道具に形が似ていることから名づけられたと言われており、古い名前ではイトクリとも呼ばれていたそうです。これは、日本に自生する山野草に近いものです。
アルバム: 北の植物
タグ: オダマキ
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コメント (10)
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豪華なオダマキですね〜。
2021年8月24日 13:06 トキゾウ(ゆっくり) (32)
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トキゾウさん、早速のコメントありがとう。
植えた覚えがないのに雑草のように生えてくるオダマキですから、日本の原種系の野生種だと思います。2021年8月24日 13:14 サロロ (41)
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なんて
シックな色なんでしょう、、、
イトクリさん
素敵な由来ですね^^2021年8月24日 15:47 モンプチ (169)
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モンプチさん、コメントありがとう。
西洋オダマキはカラフルな色が多いのですが、日本のものはシックで、この他に淡い桃色の花もあります。2021年8月24日 15:56 サロロ (41)
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きれいな色のオダマキね。原種系は素敵。距もいい形ね。
2021年8月24日 16:49 kei (110)
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さろろさん、こんばんは。
濃い青紫、キレイですね。(^_^)2021年8月24日 20:40 okitonbo (2)
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keiさん、コメントありがとう。
花の後ろに突き出した中空の角状の距が、この花の特徴ですね!2021年8月24日 21:31 サロロ (41)
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okitonboさん、コメントありがとう。
青系のオダマキが多いですが、これだけ濃い青紫は余り無いようですね。2021年8月24日 21:35 サロロ (41)
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色はミヤマオダマキの様な・・でも、ミヤマオダマキの模様とはチト違いますねぇ〜。
また、軸まで紫紺とは・・珍しいですね。2021年8月25日 04:58 りょう (8)
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りょうさん、コメントありがとう。
私も勝手に生えて来たものなので、花姿からオダマキとわかるのですが正確な種類までは分かりません。
蝦夷ミヤマオダマキかと思いネットで探すと青と白のツートンなので少し違う、西洋オダマキには青紫一色のものもあるが・・・2021年8月25日 09:24 サロロ (41)
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