エゾニュウ
エゾニュウ(蝦夷丹生)は、北海道〜本州(北部〜中部)に分布するセリ科シシウド属の多年生植物です。名前の「エゾ」は北海道の旧名である「蝦夷(えぞ)」に由来し、「ニュウ」はアイヌ語を語源としています。エゾニュウは茎の部分が食用可能で、地元では山菜として食べられていました。
アルバム: 北の植物
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コメント (10)
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シシウドは北海道には無いのですね
エゾニュ〜って初めて聞きました。2021年8月20日 11:34 トキゾウ(ゆっくり) (32)
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トキゾウさん、コメントありがとう。
エゾニュウとはセリ科シシウド属の植物で、シシウドより大型となります。
また、秋田県では、「ミョウサク」「ニョウサク」「サク」「ニオ」などと呼ばれ、塩蔵して冬に食べる越冬山菜の代表である。2021年8月20日 12:46 サロロ(喪中) (41)
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私が
長崎の半島の
一番西の場所で
この子に会えたって思ったけど
シシウドさんだったのかな^^
この子がエゾニューさんって言うのは初めて知りました
北海道に行くと鳥さんとコラボ♪
大好きです^^2021年8月20日 12:50 モンプチ (169)
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サロロさん、こんにちは。
いつものように 解説を 3回繰り返えし読みました。
ボケが 少し入って来たようです。(・。・)2021年8月20日 15:48 okitonbo (2)
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モンプチさん、コメントありがとう。
エゾニュウは、耐暑性は弱く耐寒に強い、北海道〜東北地方の海岸線や沢沿いに自生するセリ科の植物です。
シシウドは2mくらいに対して、エゾニュウは高いもので3mにもなるものあるようです。2021年8月20日 16:39 サロロ(喪中) (41)
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こちらではアマニュウがありますが葉が違うのかな〜〜
いろんな種類があるので見分けが難しいです〜〜2021年8月20日 16:43 kei (110)
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okitonboさん、コメントありがとう。
年を重ねると多少のボケはしょうがありませんが、気をありませんのこしたことがありませんのでご注意してください。2021年8月20日 16:52 サロロ(喪中) (41)
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keiさん、コメントありがとう。
アマニュウはセリ科シシウド属の多年草で、植物学上はエゾニュウと同じ種類のようです。
エゾニュウとの違いは葉の形です。 エゾニュウの葉が羽のように裂け、葉先が尖っているのに対して、アマニュウの葉形は丸いようです。2021年8月20日 16:56 サロロ(喪中) (41)
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エゾニュウ(蝦夷丹生)・・。((φ(´ω`*)メモメモ
花火の輪の様に咲くシシウド系+入道雲・・夏景色ですねぇ〜。(^^)2021年8月21日 06:19 りょう (8)
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りょうさん、コメントありがとう。
サロベツの夏の風物詩でもあるエゾニュウは虫さんたちのパラダイスでもあります。2021年8月21日 09:13 サロロ(喪中) (41)
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