砂利からカタバミ
家族に借りたコンデジで試し撮り。
コンクリートと砂利の間からたくましく咲きます。
お気に入りやコメントをありがとうございます。
アルバム: 植物
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コメント (10)
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強い花ですね〜
2019年10月16日 16:06 kei (110)
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keiさん、ここ、我が家なんですけどね、まったく土がない部分です。
すごいね〜強い子だね〜ってほめました。でも次からはよその砂利で咲いてはどう？と。2019年10月16日 21:54 canary (24)
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宮沢賢治の＜雨ニモ負ケズ＞の冒頭が頭に浮かんできました。
canaryさん、この画像の使用をお許しいただければ、私のブログの記事を書いてみたくなりました。
canaryさん、ご返事をよろしくお願いいたします。2019年10月17日 07:16 トロイ (2)
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トロイさん、宮沢賢治を浮かべていただき、恐れ入ります。
雑草扱いされてもたくましい生命力が、何かのお役に立てばうれしいです。
画像はどうぞお使いください。2019年10月17日 12:21 canary (24)
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また、また、レスを書いてるときにページが広告のページに飛んでしまい、書きかけのレスが消失(T_T)
フォト蔵の商売っ気全開・丸出しにウンザリ。
canaryさん
この作品をブログに貼らさせて頂けるとのお心遣いをいただきどうもありがとうございます。
たいへん嬉しいです。
私が黒猫さんの名付け親になれるんですか\(^o^)／
どうもありがとうございます。
バルバルさんの名付け親として、ミス・バルバルさんにそのお名前の由来を知っていただいたほうがベターなように想われますので、少し述べさせていただければと存じます。
バルバルという人名は英語圏だと＜バーバラ＞になりますが、＜バーバラ＞では軽い感じになってしまう気がします。
私にとっての＜バルバラ＞は、＜バル薔薇＞のことであり、さらに、＜バル＞は＜BALL＞になります。
そして、ドイツ語圏では＜BALL＞は＜舞踏会＞のことです。
つまり、＜バル薔薇＞は＜舞踏会＞での＜薔薇＞というヒロインとしての存在ということになります。
この作品を通して、どんなブログの記事になるのやら…。
もし、この作品の状況から始まるとすると、昏くてネガティブ出だしに…。
その逆に、エピローグ的に用いられるとすると、出だしはハッピー…かも。
さ〜て、どちらになるのやら…？？？2019年10月17日 18:44 トロイ (2)
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トロイさん、ブログを楽しみにしています。
こちらこそ、黒猫にもったいないほどの上品な名前をつけていただき、ありがとうございました。2019年10月18日 00:15 canary (24)
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https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_4391.htm
↑によりますと、「ウスアカカタバミ」のようですね。
https://matsue-hana.com/hana/akakatabami.html
「アカカタバミ」のような気もしますが・・・(^^ゞ2019年10月18日 15:36 退会ユーザー
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中古のふさん、情報を貼ってくださって、ありがとうございます！
こんなに種類があるんですね。見分けが難しいです。間をとって、
ジャッカンウスメカタバミと呼びます（ややこしい）。2019年10月18日 21:11 canary (24)
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canaryさん
このカタバミの作品を私のブログの記事に用いさせていただきました。
作品のサイズを変更することにより、記事のページのスペースになんとかおさめることができ、ブログの更新ができました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-905.html
canaryさん、どうもありがとうございました。2019年10月19日 08:10 トロイ (2)
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トロイさん、思いがけずお役に立ててよかったです。
見せていただきます。2019年10月19日 12:29 canary (24)
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