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サンファン3) 見果てぬ夢

写真: サンファン3) 見果てぬ夢

写真: サンファン2) 太平洋を見つめる 写真: マスク着用(人形も)

せっかくの修復にもかかわらず、木造の船体は腐食が進み、宮城県は解体を決めている。その怨念か、常長たちの人魂が漂っている(> <)?! 意図的に入れたわけではなくて太陽光のハレーションによるシミですが、どなたかこういう場合のシミ予防を教えていただけませんか。

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タグ: ゴースト

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コメント (10)

  • seamaster2

    fotraさま

     ぼくは「修復成っておフネや船乗りの魂が喜んでいる♪!*^^* 」
     と感じました\(^o^;/

     フネや動物や鳥たちは、「人の魂を天国に運ぶ最高の乗り物&生き物」でもございます。 なんとなれば日本の神社の「鳥居(鳥が休み、いるところ)」やエジプトの、古代の「太陽の舟」などもございますし*^^*

    2020年10月22日 18:41 seamaster2 (22)

  • asevist

    木造船の維持管理は大変でしょうね。でも復元された歴史は残りますね。

    2020年10月22日 19:04 asevist (8)

  • ヨッシー

    常長の時代はマラッカ海峡からアフリカに向かったのじゃなく、
    太平洋を渡ってメキシコに行ってから陸路を通り、
    大西洋を横断するルートなんですよねぇ。

    2020年10月22日 20:07 ヨッシー (39)

  • fotora

    はい、私はインド洋回りで行ったと思っていたら、偏西風に乗って東に進み、まず、当時スペイン領だったメキシコに行ったとのことです。2つの大海原を渡るなんてほんとうに大変なことですよね。

    2020年10月22日 21:30 fotora (4)

  • fotora

    船が喜んでいる・・・なるほど、カヌーイストのseamasterさんの言葉、説得力があります(^ ^) 道理で「人魂」がバラ色なわけです(笑)
    船も鳥も天との架け橋、これも納得です。たしかに、古代エジプトではホルスとかいう鳥の神様もいましたね。そうか日本の鳥居も! ありがとうございました☆

    2020年10月22日 21:46 fotora (4)

  • fotora

    法隆寺などは1,000年以上風雪に耐えたわけですが、asevistさんのおっしゃるように、潮風にさらされ、フナムシなどにも食われる木造船の維持は大変だと思います。
    でも、「復元の歴史は残る」、いいことおっしゃいますね! それも重要な記念碑ですもんね。沖縄の首里城にも同じことを思ってしまいました。

    2020年10月22日 21:52 fotora (4)

  • NOBU

    なんか北北西に進路をとれのフレーズが思い出した^^
    全然違うと思いますがイメージで。

    ハレーション私も結構出ます、試行錯誤やってます。
    余計な光が入るからなんて思ってますからフードで工夫かな・・・

    2020年10月23日 12:00 NOBU (13)

  • fotora

    NOBUさま:なるほど、北北西、これも勇ましいですよね(^ ^)
    ハレーション対策、やはりフードですか。私はめんどうであまりフードもつけないのですが、心がけようと思います。アドバイスありがとうございます。

    2020年10月23日 12:48 fotora (4)

  • 零素徒

    こんばんは fotoraさん。

    フレアとかハレーションはレンズからのプレゼントだと思っていて、私は好きですけどね、この作品の感じは。

    2020年10月27日 21:33 零素徒 (1)

  • fotora

    零素徒さん:
    「レンズからのプレゼント」、いいことおっしゃいますね〜(^ ^)
    フレアが気にいらなくて、この写真の掲載をためらったのですが、開き直って載せてよかったです。
    零素徒さん、ありがとうございます☆ レンズもありがとう☆

    2020年10月28日 09:28 fotora (4)

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