天辺にのぞむは日の本にさくみどり
前にここのことを書いた時は色々とズタボロの精神状態の時でした。
改めて自分が撮った写真を見直して思うことは、
やはり行っといて良かったということでしょうか。
朔の日に咲く緑は、臨む先に望んだものでした。
日本の色彩は美しい。久々に縦の写真です。
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コメント (4)
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熊野古道は二度歩きましたが、気の所為か何か普通の山道とは違うものを感じた様な・・・
2013年9月5日 11:43 lilu (24)
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枝が上がってますね。なんの木だろう。
2013年9月5日 18:25 退会ユーザー
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四季が豊かな日本は色彩に事欠きませんよね。幸せなことです。
枝が確かに何かをよけて伸びているような…
人間以外のなにかが通るんですかねぇ。2013年9月6日 23:48 渡り鳥s (1)
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>lilu 様
勝手な想像ですが、古くから多くの方が参拝のために通った道ですから、
山岳信仰が根付いた日本の中でも特別、自然に対して敬意が払われてきた場所なのだと
私は思っています。時間があればこの大門坂だけでなく、他の道も歩きたかったくらいです。
>tuti 様
杉の木だそうです。途中に確か、樹齢800年とか書いてあるものもありました。
>渡り鳥s 様
人間以外のなにか。天狗とか、モノノ怪とかでしょうか。
それらも神と崇める日本の度量もスゴいと思います。2013年9月7日 19:31 ぼーもあ (12)
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