萬翠荘・階段ホール2
一番の見所が階段ホールのステンドグラスです。久松伯爵がフランスの陸軍仕官学校へ留学されたときの航海をイメージしたデザインです。フランスでは秋山好古も旧・藩主である久松伯爵にお仕えしたそうです。
アルバム: 四国旅行（公開）
タグ: 木子七郎
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コメント (6)
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船のステンドグラスですよね。
世界を広く見ようと
いうことでしょうか。2018年6月28日 15:47 青葉筆五郎 (8)
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憧れの洋行、夢のある模様ですネ〜♪
2018年6月28日 16:35 退会ユーザー
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階下から遥かなる大海原を望んでいるような雰囲気ですね。
2018年6月28日 20:30 ふみ (8)
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青葉さん、船出していく明治日本は世界をもっと知らねばならない、という思いが込められているのかもしれませんね。
2018年6月29日 09:28 kame (12)
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toraさん、このころの海外旅行はまさに「洋行」。その気分にぴったりのステンドグラスですね♪
2018年6月29日 09:31 kame (12)
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ふみさん、次葉の写真のように２Ｆから見ると船がクローズアップされるのですが、私は階下から見る大海原が好きです♪
2018年6月29日 09:34 kame (12)
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